「江戸詩人選集〈第1巻〉石川丈山・元政」By 石川 丈山, 元政, 上野 洋三。
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Wikipediaより
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石川丈山(いしかわ じょうざん、1583年(天正11年) - 1672年6月18日(寛文12年5月23日))は、江戸時代初期の文人。もとは武士で大坂の役後、丈山と號する。
江戸初期における漢詩の代表的人物で、儒学・書道・茶道・庭園設計にも精通していた。幕末の『煎茶綺言』には、「煎茶家系譜」の初代に石川丈山が記載されており、煎茶の祖とも言われる。
名は初め重之、後に凹、通称は初め三彌、後に嘉右衛門、字は丈山、号は六六山人、四明山人、凹凸窠、詩仙堂、大拙、烏麟、山木、山村、藪里、東溪、三足など。
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関連リンク
詩仙堂ホームページ
http://www.kyoto-shisendo.com/Ja.html
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Wikipediaより
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日政(にっせい、通称:元政上人(げんせいしょうにん)元和9年2月23日(1623年3月23日)- 寛文8年2月18日(1668年3月30日))は、江戸時代前期の日蓮宗の僧・漢詩人。山城・深草瑞光寺 (京都市)を開山した。俗名は石井元政(もとまさ)。幼名は源八郎、俊平。号は妙子・泰堂・空子・幻子・不可思議など。
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関連リンク
瑞光寺ホームページ
http://zuikouji.jiin.com/
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